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2024年5月25(日)より東京ポレポレ東中野、角川シネマ有楽町にて公開、ほか全国順次 全国順次公開
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2024年5月25(日)より東京ポレポレ東中野、
          角川シネマ有楽町にて公開、ほか全国順次

本予告

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イントロダクション

“つぶやき”が巻き起こした騒動――
新市長の政治改革は、議会や市民、そして未来へつながるのか?

広島県北部に位置する人口26,000人余りの安芸高田(あきたかた)市。過疎・高齢化が進む小さな地方都市で、2019年参議院議員選挙の際の河井克行・案里夫妻による大規模買収事件で、現金を受け取った当時の市長と市議3人が辞職した。2020年8月に急きょ実施された市長選で、市民が選んだのは、政治経験ゼロ、元銀行員の37歳・石丸伸二だった。石丸市長は、「政治の見える化」を掲げ、ツイッター(現X)での情報発信を積極的に行い、市民からの期待も高まるが、最初の議会から紛糾する。効率的で持続可能な市政を目指し、非合理的と判断した事業の中止や新しい政策を次々と打ち出す新市長と、従来の手順を重んじる議員たちとの溝が深まるなか、石丸市長のある投稿をきっかけに、議会は思わぬ方向へ展開していく――。

ネットをざわつかせ900万回以上再生された番組の劇場版

地元ローカル局・広島ホームテレビが石丸市長当選から数百時間にわたって安芸高田市政に密着取材を行い、2021年11月にテレビ朝日系列の「テレメンタリー」で30分番組を放送。番組は好評を博し、翌年の春に50分版を放送すると、その後アーカイブ配信が900万回以上の再生回数を記録した。
「是々非々で」といいながら、どうして市長と議会に軋轢が生まれたのか。なぜ“広島県安芸高田市議会の騒動”が、ここまで全国的な注目を集めたのか。 満を持しての劇場版となる本作は、TV放送では入らなかった市民の動きや、その後の取材を大幅に加え再構成した。いち地方議会の問題から見えてくる、この国のいたるところにはびこる”オキテ”とは?

*是々非々…「良いことは良い」「悪いことは悪い」と言って公平な立場で物事を判断すること

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安芸高田市について

広島県北部に位置し、中国⼭地にある⾃治体。北は島根県と境界を接しており、東⻄に中国⾃動⾞道が通る。広島市からは中国道を使えば⾞で1時間ほど。⽑利元就の居城・郡⼭城があり、伝統⽂化の神楽が有名。⼦どもたちは神楽とともに育ち、地元の神楽団に⼊る⼦どもも多い。Jリーグのサッカーチーム「サンフレッチェ広島」の練習場があり、普段からサンフレッチェ広島の選⼿たちが市内吉⽥町の練習場まで通っていて、ファンが練習の様⼦を⾒に本市まで訪れる。主な産業は農業。のどかな⽥畑が広がる、ゆったりとした町だが、多くの⾃治体と同様に少⼦⾼齢化が課題。

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comments

五十音順・敬称略

大いびき議員を庇う「ゼゼヒヒ」老人より、マントヒヒが議席で鼻をホジホジしている方がマシ…と妄想した途端、オキテと言ったオジさんがヒヒに見えた。「世の中をダメにするのは、青年の過失ではなく、老人の跋扈なのよ…」。樹木希林さんが晩年によく口にした言葉だ。だが、若き市長が「言うだけ番長」から抜け出す道筋も何だか見えない。本作は、無間地獄のような地方政治を丸裸にし、私たちの自画像だと突き付ける、これは地方局のレゾンデートルを体現する地道な仕事だと思った。

――阿武野 勝彦
(『オフィス むらびと』代表 / 東海テレビドキュメンタリー劇場プロデューサー)

旧態依然。前例踏襲。慣例重視。傍若無人にふるまう議員たち。既視感を覚える人が全国で続出するだろう。モンスター化した議会に毅然と立ち向かう若き市長の登場以来、深まる対立。多くの地方議会が当局に追従するなかで、二元代表制を取り戻したともいえるが、そう単純ではない。双方が態度硬化をエスカレートさせゆくさまを見つめながら、強烈に突きつけられる。議会、市長、市民、メディア。いったい誰がモンスターなのかと。

――五百旗頭 幸男
(ドキュメンタリー監督)

民主主義である限り、選ばれし市長も、それに対立する議員もすべて市民が生み出すものだ。「選ばれしものを、選んでいるのはあなた」なのだ。石丸市長が突きつけた匕首は、約1,700の地方自治体とそこに生きる我々に向けられている。

――勝浦 雅彦
(コピーライター)

“中央政界を揺るがせた汚職事件が地方に波及、ここ安芸高田市では、混乱の末、元銀行員の男が新たな市長の座につく。しかしそれは、新たな混沌の始まりに過ぎなかった...”
芥川隆行の名調子が聞こえてきそうなオープニングから面白い!(本作にはナレーションはありません、念の為)撮影した素材をそのまま見せられているような生々しい画面の連続(おそらく、あえて整理していない)を、脳内ナレーションで補いながら観るべし!

――粂田 剛
(ドキュメンタリー映像作家『なれのはて』『ベイウォーク』)

町の未来のために市政に変化を起こそうと奮闘する市長」VS「逃げ切り世代議員の思考停止」。安芸高田市で起きていることは、まさに「失われた30年」から脱出できない日本の縮図だ。フィクションよりおもしろいこの政治ドキュメンタリーが突きつけるのは、安芸高田の市民だけではなく、日本に生きるすべての国民の決断と覚悟である。

――長野 智子
(キャスター・ジャーナリスト)

全国から一躍注目を集める小さな自治体の市長と議会の鋭い対立の丁寧な描写を通じて、
前例踏襲と急進的改革、それぞれの課題を浮き彫りにしながら、「真の住民の利益」の所在を問い直す。
「賛成/反対」の表層を越え、対立の文脈と全国の地域で蔓延する普遍的な問題を考えさせる良作。

――西田 亮介
(日本大学危機管理学部教授)

選挙は「自分の常識がどれだけ世間とズレているか」を測るチャンスである。それなのに多くの人が参加しない。だから政界では「世間の非常識」が横行し、やがて「オキテ」となる。

全国から注目される政治家を生み出したのは間違いなく有権者だ。その責任は誰もが等しく負う。選挙は「ヒーロー」も「破壊者」も生み出せる、あやうい舞台である。

民主主義に完成形はない。ただし、私たちは選挙以上に合理的な方法をまだ知らない。

傍観こそ悪だ。

――畠山 理仁
(フリーランスライター)

小さな地方都市のトンデモ物語…では済まされない。
今の安芸高田市ほど地方議会が注目される機会は珍しいように感じます。
逆に、「自分のまちの政治はどうなっているのか」に目を向けるこれ以上のきっかけはないのではないでしょうか。
考える材料をお探しの方、この作品にいくらでもあります。

――春香クリスティーン
(タレント)

「自分の意見を表明するのが、議員さんの仕事ではないのですか…?」
カメラを構えた監督は震える声で、居並ぶ議員たちに問いかけた。
その声音に、彼らを糾弾しようという傲慢さはない。論破してやろうという醜さもない。
あるのは、目の前の現実と慎重に対峙しようとする意志だ。
それは映画全編を通して貫かれる。
権力を手にした市長の変貌、議員たちの滑稽さと戸惑い、市民の失望と期待。
「地方政治」を様々な視点から描き、単純化を拒むこの映画に胸が熱くなった。

――日向 史有
(映画『東京クルド』『アイアム・ア・コメディアン』監督)

市長と議会。
住民のために自治を担い、お互いがチェックし合う。
そんな関係のはずなのに、なれ合って役割を果たしていないのではないか。 掟破りの市長が誕生し、そこに一石を投じた。
この市長は非常識な政治家なのか、堕落した議会の暗部をさらす住民の味方なのか。
議員質問の形骸化、もたれ合い、根回しだけでよしとする市議たち。その実態を克明に描き出している。

――松原 文枝
(映画『ハマのドン』監督)

つぶやき市長vs議会のオキテ、ではなく、
つぶやき市長or議会のオキテ、でもない。
つぶやき市長と議会のオキテと、わたし。
地域に根差したローカル局だからこその、現場を踏んだ具体的な問題提起に、
遠くの誰もが、それぞれの場所で、立ち止まって足元を見つめ直さざるを得ない。
あなたは冷笑しますか。目を背けますか。ネタとして消費しますか。それとも…?

――宮崎 園子
(広島在住フリーランス記者)

地方発のテレビ・ドキュメンタリーが面白い。しかも本作品のように、正面から政治や法制度を扱いつつも、地元に根付いた視点で説得力がある。それは国の政治家は自分の保身しか考えていないし、メディアも政局にしか興味がない(としか思えない)番組作りの中で、地方の首長が本気で改革を志向し、真の意味の守旧派たる地元の領袖や、場合によっては大手マスコミと対峙する姿をみせているからだろう。本作も、SNSで名を馳せる広島の一地方で起きた政治格闘劇をありのままを見せ、いったい政治とは政治家とは何かを見た者に問いかけ続ける106分だ。自分の主張に合わないメディアを切り捨てる市長の手法は、民主主義を壊す危険性を秘めており強く危惧するところで、その意味で受け入れられた側のメディアとしての視点での作品という側面を否定しきれない。それでもスクリーンにさらけ出すことで見えてくるものがあるという点で、番組にし映画にした意義はとても高いと思う。いまの政治に諦めている人、ジャーナリズムは不要と思っている人にこそ、是非見てほしい作品だ。

――山田 健太
(専修大学ジャーナリズム学科教授、日本ペンクラブ副会長)

カメラの前の石丸伸二は、終始にこやかな笑顔を崩さない。ネット民なら、石丸が議会を「恥を知れ 」と罵倒したり、地元紙の記者を「失礼が過ぎる」と鼻であしらったりしている動画を見たことがあるだろう。映画を観る者は、こうした断片的な〝石丸像〟が大幅な修正を要求されることに、大いに戸惑うこととなるだろう。

――横田 増生
(ジャーナリスト)

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監督
岡森 吉宏
プロデューサー
立川 直樹
編集:
田中 実生
作曲・選曲:
前田 陽一(BRIO)
MA:
植田 靖央(BRIO)
神楽演奏:
高井神楽団
美術/タイトル:
邉見 省吾
予告編制作:
楫野 裕
宣伝美術:
追川 恵子
宣伝:
加瀬 修一(contrail)
配給:
きろくびと
製作/著作:
広島ホームテレビ

2024年/日本/ドキュメンタリー/DCP/106分 

©広島ホームテレビ

監督 岡森 吉宏(おかもり・よしひろ)

私はこの映画を⾒た皆さんに、⽯丸市政の是⾮を問いたいとは全く思っていません。市⻑誕⽣から現在まで、延べ数百時間にわたり安芸⾼⽥市政を取材し続けた3年間。映画化の際は「市⻑」「議会」「市⺠」など、地⽅政治に関わる多くの視点から「⽣じた事象」を盛り込みました。映画の中で市⻑・議会の双⽅に、納得できる部分・できない部分があると思います。ただ、そこで終わってほしくはないのです。街の⾏く末を決める地⽅政治の在り⽅について、「⾃分の街はどうなのか、何が必要なのか」と、“⾃分ごと”として考えるきっかけにしてもらいたいと思います。

プロフィール

1996年⽣まれ、広島県福⼭市出⾝。2019年神⼾⼤学法学部卒。同年、広島ホームテレビ⼊社。以来、報道記者として県警や選挙などを担当する傍ら、街ネタから事件モノまで毎⽉、企画特集を制作。現在は県政担当として、安芸⾼⽥市を含めた地⽅政治がテーマの特集・ドキュメンタリー番組を制作中。ドキュメント広島SP「#つぶやき市⻑と議会のオキテ〜そこに“議論”はあるか〜」(2022年)で「第28回 PROGRESS賞」奨励賞を受賞。

プロデューサー ⽴川 直樹(たちかわ・なおき)

この数年、「政治」を観察しています。「報道のプロデューサー」という⽴場で⾔うと、“政治をテーマに企画を⽴てる機会をうかがっていた”と⾔えるかもしれません。広島の課題・核兵器廃絶と国会議員の向き合い、元法務⼤⾂の現⾦バラマキ事件、広島選出・岸⽥総理の企画などを放送してきました。そして今、特に「地⽅政治」を知りたいと思いました。⽣活に直結しているのに、あまり取り上げられることが多くないと感じていたからです。思いのほか、今の⽇本につながる課題も浮かび上がってきたのではと思っています。

プロフィール

1978年⽣まれ 横浜市出⾝ 2001年 法政⼤学社会学部卒 同年、広島ホームテレビ⼊社、営業などを経て2005年報道部配属。デスクを経て、⼣⽅ワイドの特集を担当しながらドキュメンタリーを制作、企画。ディレクターとして2008年「パリ・ヒロシマ1958〜フランス⼈⼥優が撮った復興〜」(テレメンタリー年間優秀賞)、2013年「3500通の“グルチャ”の果てに…」(ギャラクシー賞⽉間賞、テレメンタリー年間最優秀賞)など。プロデューサーとして2023年「テレメンタリー原爆資料館閉ざされた40分〜検証G7広島サミット〜」(ギャラクシー賞⽉間賞)、「ドキュメント広島LGBTQとわたし」(ANNものづくりネットワーク⼤賞優秀賞)など。

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theater

映画館

北海道

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
北海道 シアターキノ 上映終了
22024/6/29(土)〜7/5(金)
011-231-9355
北海道 シネマ・トーラス 2024/8/24(金)〜30(金) 0144-37-8182

東北

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
宮城 フォーラム仙台 上映終了
2024/7/12(金)~7/18(木)
022-728-7866

関東

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
東京 ポレポレ東中野 上映終了
2024/5/25(土)〜5/31(金)
03-3371-0088
★トークイベント★
5/25(土) 12:10の回上映後、18:50の回上映前 岡森吉宏(監督)、立川直樹(プロデューサー)
5/26(日) 12:10の回上映後 山田健太(専修大学ジャーナリズム学科教授)、岡森吉宏(監督)
18:50の回上映前 岡森吉宏(監督)
5/29(水) 12:10の回上映後 若木康輔さん(ライター/構成作家)
5/30(木) 12:10の回上映後 畠山理仁さん(フリーランスライター)、立川直樹(プロデューサー)
5/31(金) 12:10の回上映後 岡森吉宏(監督)、立川直樹(プロデューサー)
東京 角川シネマ有楽町 上映終了
2024/5/25(土)〜5/31(金)
03-6268-0015
★トークイベント★
5/25(土) 14:55上映後 岡森吉宏(監督)、立川直樹(プロデューサー)
東京 kino cinema新宿 2024/8/16(金)〜8/29(木) 03-5315-0978
神奈川 横浜シネマリン 上映終了
2024/7/20(土)〜8/2(金)
045-341-3180
★トークイベント★
7/20(土) 10:15上映後 立川直樹(プロデューサー)
神奈川 あつぎのえいかんkiki 上映終了
2024/7/12(金)〜7/25(木)
046-240-0600
栃木 宇都宮ヒカリ座 上映終了
2024/7/12(金)~7/18(木)
028-633-4445

甲信越

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
長野 長野相生座・ロキシー 上映終了
2024/7/12(金)〜7/25(木)
026-232-3016
★トークイベント★
7/14(日)13:10の回上映後 立川直樹プロデューサー
長野 上田映劇 2024/8/16(金)〜29(木)
※8/19(月)休館
0268-22-0269
長野 アイシティシネマ 2024/9/13(金)〜9/26(木) 0263-97-3892
石川 シネモンド 上映終了
2024/7/13(土)〜7/19(金)
076-220-5007
★トークイベント★
7/15(月祝)12:35の回上映後 五百旗頭 幸男さん(ドキュメンタリー監督)、立川直樹プロデューサー
富山 ほとり座 上映終了
22024/6/29(土)〜7/5(金)
076-422-0821

東海

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
愛知 ナゴヤキネマ・ノイ 上映終了
22024/6/15(土)〜6/28(金)
052-734-7467
★トークイベント★
6/16(日)13:10の回上映後 阿武野勝彦さん(『オフィス むらびと』代表 / 東海テレビドキュメンタリー劇場プロデューサー)、立川直樹プロデューサー
愛知 刈谷日劇 上映終了
2024/7/5(金)〜7/25(木)
0566-23-0624

近畿

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
大阪 第七藝術劇場 上映終了
22024/6/22(土)〜7/5(金)
06-6302-2073
★トークイベント★
6/22(土)15:40の回上映後 岡森吉宏監督
京都 京都シネマ 上映終了
2024/6/28(金)〜7/11(木)
075-353-4723
★トークイベント★
6/29(土)12:10の回上映後 岡森吉宏監督
兵庫 元町映画館 上映終了
2024/6/29(土)〜7/12(金)
078-366-2636
★トークイベント★
6/29(土) 17:30の回上映後 岡森吉宏監督
6/30(日)12:30の回上映後
元町映画館オープンダイアローグ
#05【映画『#つぶやき市長と議会のオキテ』から“政治は誰のもの?市民目線で地方政治を考える”】
ファリシテーター:中村紀彦さん(映像・映画理論研究者) 会場:まちラボ(元町映画館から西へ100m、こうべまちづくり会館4F)
定員:20名(当日映画ご鑑賞時の受付先着順)
兵庫 豊岡劇場 上映終了
2024/7/5(金)〜7/17(水)
※木曜休館
0796-34-6256

中国、四国

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
広島 八丁座 上映終了
2024/6/7(金)~7/11(木)
082-546-1158
★トークイベント★
6/8(土)、 6/9(日) 14:35の回上映後 岡森吉宏監督、立川直樹プロデューサー
6/15(土)上映後 崇徳高校新聞部、立川直樹プロデューサー
6/16(日)上映後 松本裕見子さん(タレント)、岡森吉宏監督
6/22(土)上映後 宮崎園子さん(フリーランス記者)、立川直樹プロデューサー
広島 イオンシネマ広島西風新都 上映終了
22024/6/7(金)~6/27(木)
082-941-7070
広島 福山駅前シネマモード 上映終了
2024/6/7(金)~6/20(木)
084-923-6800
★トークイベント★
6/9(日) 10:30の回上映後 岡森吉宏監督
広島 シネマ尾道 上映終了
2024/6/8(土)~6/14(金)
0848-24-8222
★トークイベント★
6/8(土) 11:25の回上映後 岡森吉宏監督
山口 イオンシネマ 防府 上映終了
2024/6/7(金)~6/20(木)
0835-22-9066
香川 ソレイユ 上映終了
22024/6/21(金)~7/4(木)
087-861-3366
★トークイベント★
6/23(日)12:05の回上映後 山下洋平さん(瀬戸内海放送記者)、立川直樹プロデューサー
愛媛 シネマルナティック 上映終了
22024/6/22(土)〜6/28(金)
089-933-9240

九州・沖縄

都道府県 劇場名 上映期間 電話番号
福岡 KBCシネマ 上映終了
2024/6/14(金)〜6/20(木)
092-751-4268
★トークイベント★
6/15(土) 12:25の回上映後 岡森吉宏監督
福岡 小倉昭和館 2024/8/24(土)〜8/30(金)
※8/29(木)、8/30(金)は休館となりました
093-551-4938
佐賀 シアター・シエマ 上映終了
2024/6/28(金)〜7/11(木)
0952-27-5116
大分 シネマ5 上映終了
22024/6/22(土)〜28(金)
097-536-4512
大分 別府ブルーバード劇場 上映終了
22024/6/28(金)〜7/4(木)
0977-21-1192
宮崎 宮崎キネマ館 2024/7/26(金)~8/8(木)
<振替上映>
8/19(月) 21:00
0985-28-1162
鹿児島 ガーデンズシネマ 上映終了
2024/6/17(月)~22(土)
099-222-8746
沖縄 桜坂劇場 2024/9/21(土)〜 098-860-9555
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